
Visily
概要
誰でも使えるAI UIデザインソフト。スクリーンショット・テキスト・キャンバス選択を1つのプロンプトに混ぜて編集可能なワイヤーフレームと高精細プロトタイプを生成、Figma双方向・コード書き出し・MCPサーバー対応。無料Starterは月300 AIクレジット、Proは編集者ごと月$11
編集部評価
試す価値ありFigmaともコードとも仲良くやるAI UIデザイン
VisilyはUizardと同じ「誰でもデザインできる」層を狙うが、柔軟性と相互運用性により強く傾いている。最も便利な技は混合プロンプトだ。スクリーンショット、テキスト、キャンバス上の手描き選択を一度に与えると、単一のテキストボックスではなくその混合から編集可能なワイヤーフレームや高精細プロトタイプを生成する。だが本当に注目に値するのは、それが与える「出口」だ——Figma双方向同期でロックインなくVisilyとプロツールの間を行き来し、コード書き出しで開発者に先行の利を与え、MCPサーバーでAIエージェントやIDEがプログラム的にデザインを生成・編集できる。この組み合わせが、非デザイナー・デザイナー・エンジニアの間の心地よい橋渡しにする。限界はおなじみだ。ヘビーユースではAIクレジットがすぐ消え、編集者ごとの課金は大チームで上がり、複雑なデザインシステムではFigmaの深さの代替にはならず、書き出したコードは成品ではなく出発点だ。しかし、速く柔軟で接続性が高く、アイデアを他者が続けて作れるプロトタイプに変える方法として、Visilyは試す価値が十分ある。
最適なユーザー
- •アプリ画面を素早く設計する非デザイナーや製品チーム
- •一つの流れでFigma双方向とコード書き出しを両立したいチーム
- •MCPサーバー経由でAIエージェントをデザインに繋ぐ人
代替を検討すべき場合
- •複雑で成熟したデザインシステムにFigma級の深さが必要(→ Figma)
- •最も摩擦の少ない飾らないモックツールが欲しい(→ Uizard)
対応プラットフォーム
利用可能なプラットフォーム:Webアプリ。
主な機能
料金
活用シーン
メリット
デメリット
最新情報
2026年:Visilyのv4.0系は柔軟なプロンプト(スクリーンショット・テキスト・キャンバス選択)に注力し、Figma双方向同期を強化、コード書き出しを追加、AIエージェントやIDEが直接デザインを生成・編集できるMCPサーバーを投入した。
関連ツール(デザイン&クリエイティブ)
Canva組み込みのAIデザインアシスタント。ポスター、プレゼン資料などをワンクリックで生成
Figmaに組み込みのAIデザイン機能。ワンクリックプロトタイピング、自動レイアウト、スマートレイヤー命名など
Tencent Design が提供する全方位 AI クリエイティブスタジオ。画像/動画/UI/3D 生成と永続メモリを搭載
AI駆動のデザイン&公開一体型プラットフォーム。キャンバス上で直接デザインしワンクリックでレスポンシブサイトを公開、AIがプロンプトからページ生成・多言語化・A/Bテストを行い、CMS・SEO・グローバルCDNホスティングを内蔵。無料から、Basicは月$10