
Together AI
概要
AIネイティブクラウド。DeepSeek、Llama、Qwenなど200以上のオープンモデルのサーバーレス推論に対応し、ファインチューニングやGPUクラスタも提供。トークン課金でバッチ推論は半額
編集部評価
おすすめオープンソースモデルを本番運用するためのデフォルトの入口
Together AIは、とてもよくある問いへの答えに静かになった。インフラチームを雇わずにオープンソースモデルをどう使うか?カタログは膨大で気持ちよいほど新しい——DeepSeek、Qwen、Llamaの新リリースは数日で並ぶ。APIは流暢なOpenAI方言を話すので移行は1行の変更で済む。価格のはしごも誠実だ。無料モデルでプロトタイプし、安価なサーバーレストークンでローンチし、レイテンシが重要なら専用エンドポイント、それでも足りなければ$1.49/時のGPUクラスター。FlashAttentionを生んだ研究の系譜は、マーケティングではなく実際の速度として現れる。トレードオフは構造的なものだ。ここに独自のフロンティアモデルはなく、最高性能が要る仕事は他所に頼ることになる。モデル間の価格差は、請求をきちんと見るチームに報いる。FireworksやGroqは速度やニッチモデルの個別勝負で勝つこともある。しかし「欲しいオープンモデルが最も揃っていて、価格が公正で、APIは既に知っている」という一社を選ぶなら、Togetherがこのカテゴリで最も安全な第一候補だ。
最適なユーザー
- •コストやコントロールのためにクローズドAPIからオープンモデルへ移行するチーム
- •LLM・ビジョン・画像モデルを一つのAPIでカバーしたい開発者
- •GPUを所有せずにカスタムモデルをファインチューニングして提供するスタートアップ
代替を検討すべき場合
- •何よりフロンティアモデルの能力が必要(→ OpenAI / Anthropic / Gemini API)
- •ワークロードがLLMではなく生成メディア(→ Fal.ai / Replicate)
対応プラットフォーム
利用可能なプラットフォーム:Webアプリ、API。
主な機能
料金
活用シーン
メリット
デメリット
最新情報
2026年:Together AIはモデルリリースへの追随を続けている——DeepSeek、Qwen、Kimi、Llamaの各バリアントが数日以内にプラットフォームに登場——同時にコンピュートのはしごを拡充:バッチ推論半額、ファインチューニングの強化、サーバーレスAPIと並ぶ$1.49/時からのB200/H200 GPUクラスター。