
Recraft
概要
プロデザイナー向けAI画像プラットフォーム。自社開発V4モデル、ネイティブなベクター生成、ブランドスタイル制御、アイコンセットとモックアップに対応。CatBoost作者が創業
編集部評価
おすすめ本当にデザイナーのように考えるAI画像ツール
多くのAI画像生成は「きれいな絵」を作るために作られているが、Recraftは「デザイン素材」を作るために作られている。CatBoostの作者が創業し、上位ランクの自社製V4モデルに、業界が今も追随できない機能——ネイティブで編集可能なベクター(SVG)出力——を組み合わせる。この一点だけで、きれいに拡大できるロゴ・アイコン・イラストを作る人には欠かせない。さらに実力ある画像内テキスト、キャンペーン全体で一貫性を保つカスタムブランドスタイル、美しい3Dモックアップが加わり、一発芸ではなくプロのワークフローを狙ったプラットフォームになっている。代償はその特化の裏返しだ。純粋な創作探索ではMidjourneyほど自由でなく、クレジット課金(無料は限定・非商用、有料は月$12〜$160)はヘビーユーザーには積み上がる。だが仕事がギャラリー作品でなくブランドとデザインなら、Recraftのベクターエンジンと一貫性ツールは独自の地位にある。デザイナーとブランドチームには、迷わず勧められる。
最適なユーザー
- •一貫したブランド調の素材が必要なデザイナー・ブランドチーム
- •AIから編集可能なベクター(SVG)出力が必要な人
- •ロゴ・アイコン・モックアップを作るマーケ・製品チーム
代替を検討すべき場合
- •アート画像で最大の創作自由度が欲しい(→ Midjourney、Stable Diffusion)
- •クレジット制限のない無料・無制限の生成器が必要(→ 汎用の無料画像ツール)
対応プラットフォーム
利用可能なプラットフォーム:Webアプリ、iOS、API。
主な機能
料金
活用シーン
メリット
デメリット
最新情報
2026年:Recraft V4は文章から画像生成のランキングで上位を維持し、テキスト描画の精度向上、3Dモックアップ幾何の充実、ブランドスタイル機能の拡張が進む。クレジット制のサブスクはFree・Basic・Pro・Teamsをカバーし、全有料プランに商用権が付く。