
Make AI
AIエージェント
Make
フリーミアム
概要
ビジュアル自動化プラットフォームMakeのAIエージェント機能。透明で制御可能なエージェントが複雑なワークフローをオーケストレーションし、3,000以上のアプリと連携
編集部評価
おすすめ証跡付きのAIエージェント——本当に監査できる自動化
ライバルが自律性を売る中、Makeは説明責任を売る。同社のエージェントは10年磨かれたビジュアルキャンバス、3,000以上の連携、そして「あらゆる決定・接続・支出は検査可能であるべき」という設計哲学を受け継ぐ——ブラックボックス型エージェントに痛い目を見た企業が今まさに求めるものだ。決定的シナリオとAI判断ステップの併用も実利的で、ルールが通用しない所だけAIを使えばいい。エージェントはプラットフォームの外に出られず、最新機能には熟成も必要だが、チームが既にワークフロー思考なら、エージェント自動化への最もリスクの低い入り口である。
最適なユーザー
- •実績あるシナリオにAI判断を加えたい既存Makeユーザー
- •監査可能で説明可能なエージェント挙動を求める企業
- •コードを書かずに3,000+アプリを跨ぐエージェントが欲しいチーム
代替を検討すべき場合
- •セルフホストやプラットフォーム外で動くエージェントが欲しい(→ Flowise、LangGraph)
- •自動化が2つのアプリ間の単純トリガーで済む(→ Zapier AI)
対応プラットフォーム
WebアプリAPI
利用可能なプラットフォーム:Webアプリ、API。
主な機能
Makeのビジュアル自動化キャンバス上に構築される透明なAIエージェント
3,000以上のアプリと接続し、エージェントがスタック全体で行動
エージェントの意思決定・接続・コスト推移を完全に可視化
白紙から作らなくていい既製エージェントのライブラリ
エージェントと従来シナリオを組み合わせ:決定的ステップ+AI判断
各エージェントが触れるツールとデータをチームレベルで統制
料金
free
無料プランは月最大1,000クレジット——3,000以上の連携でエージェントや簡単なシナリオを試すには十分
paid
Core 月額12ドル、Pro 月額21ドル、Teams 月額38ドル(いずれも月1万クレジット、年払いで割安、上位ほどクレジット増量可)、Enterpriseは高度なガバナンス付きカスタム
活用シーン
エージェントがチケットを分類・振り分けするカスタマーサポートのトリアージ
営業ツール横断で走るリードエンリッチとCRMデータ整備
定期実行シナリオとAI判断ポイントを組み合わせたコンテンツパイプライン
請求書・文書・通知にまたがるバックオフィス業務
メリット
透明性ファースト:エージェントの行動理由がはっきり見える
3,000以上の連携は多くの独立系エージェントプラットフォームを圧倒
無料から月額12ドルのCoreまで、なだらかな価格カーブ
ビジュアルキャンバスでエンジニア以外でもエージェントをデバッグ可能
デメリット
エージェントはMakeプラットフォームに紐付き——単独デプロイ不可
AIステップのクレジット消費は予測可能に保つのに調整が要る
エージェント機能は新しく、コアのシナリオ機能ほど実戦経験がない
複雑な分岐キャンバスは規模が大きくなると保守が大変
最新情報
2026年:Makeは透明性を核とした次世代AI Agentsを発表——意思決定・接続マッピング・コスト推移を可視化——既製エージェントのライブラリも提供し、料金を統一クレジットモデルへ移行