Gumloop
AIエージェント
Gumloop
有料
概要
マルチプレイヤー型ノーコードAIエージェント&ワークフロービルダー。任意のモデル・連携を利用でき、IT部門がアクセスを一元管理。Benchmark主導で5,000万ドルのシリーズB調達
編集部評価
おすすめ人数でなく仕事量に課金する、チームファーストのエージェントビルダー
Gumloopの最も鋭いアイデアは経済モデルにある。全プランでシート無制限だから、全社でエージェントを構築・運用しても、経理が見るのは使用量の請求書一枚だけ。API持ち込み、MCPサーバーホスティング、IT級のガードレールも加わり、AI波の後にゼロから設計された自動化プラットフォームという趣だ。その自信の裏返しが無料プランの廃止と、試験導入しないと読めないクレジット計算——しかし本気で取り組むチームにとって、Benchmarkが後押しする勢いは本物だ。
最適なユーザー
- •複数部門にAIエージェントを展開する企業
- •Zapier型の線形自動化では物足りなくなった運用チーム
- •現場の構築を妨げずにITガードレールを敷きたい組織
代替を検討すべき場合
- •無料プランやオープンソースのセルフホストが欲しい(→ Flowise、n8n)
- •主に必要なのはシンプルなアプリ間自動化(→ Zapier AI、Make AI)
対応プラットフォーム
WebアプリAPI
利用可能なプラットフォーム:Webアプリ、API。
主な機能
全社で使えるマルチプレイヤー型ノーコードAIエージェント&ワークフロービルダー
任意のAIモデルに対応、API持ち込みでクレジット消費を削減
全プランでシート数・チーム数無制限——人数でなく使用量に課金
スキル・知識ソース・評価・リフレクションを備えたエージェント
開発者向けのMCPサーバーホスティング、Gumloop CLI、Webhook
エンタープライズ管理:RBAC、SCIM/SAML、監査ログ、仮想プライベートクラウド
料金
free
Proの14日間無料トライアルあり——料金ページに恒久無料プランの記載はなくなった
paid
Pro 月額37ドルから(月2万+クレジット、シート・チーム無制限、同時実行5、ホスト型MCPサーバー1つ、年払い20%オフ)、Enterpriseはカスタム(RBAC、SCIM/SAML、監査ログ、VPC、組織全体のガードレール)
活用シーン
運用・マーケチームのリサーチ、データ補完、レポート自動化
IT部門が権限を管理しながら全社にエージェントを展開
AIノードとアプリ連携を組み合わせた文書処理パイプライン
開発者がワークフローをMCPサーバー化して他のAIツールに提供
メリット
シート無制限が価格モデルを一変——チーム全体で使用量分だけ支払い
API持ち込みでAI集約型ワークフローのクレジットコストを半減
Benchmark主導の5,000万ドルシリーズBで勢いは十分
Gusto、Instacart、Shopify、Rampなどが採用
デメリット
恒久無料プランが廃止され、トライアルのみ
クレジット課金は複雑なフローだと見積もりが難しい
Proの同時実行5は重い自動化ではボトルネックになり得る
ニッチな連携ではZapierやMakeよりエコシステムが若い
最新情報
2026年:GumloopはBenchmark主導で5,000万ドルのシリーズBを調達。プランをPro(月額37ドルから、シート無制限)とEnterpriseに集約し、MCPサーバーホスティング、エージェントリフレクション、CLIを追加