
Consensus
概要
研究者向けAI学術検索エンジン。2億超の査読済み論文をセマンティック検索し、Consensus Meterがエビデンスの賛否分布を可視化、Deep Searchは約2分で引用付き文献レビューを完成。月間250万人の研究者と5000超の大学が利用。無料枠あり、Proは年払いで月$8.99から
編集部評価
特定のニーズ向け「科学は何と言っているか」が問いなら、他は遠く及ばない
Consensusはただ一つのことを、誰よりもうまくやる:オープンウェブではなく査読済み文献から質問に答えることだ。クレアチンは認知に効くか、リモートワークは生産性を損なうか——と問えば、ブログ記事の代わりに実際の研究のyes/no/maybe分布をまとめたConsensus Meterが返り、研究デザイン・サンプルサイズ・ジャーナルランクといったシステマティックレビューの選別を再現する品質フィルターが付く。Deep Searchは何時間もの文献レビューの足仕事を引用付き2分レポートに圧縮し、月間250万ユーザー・5,000超の大学という規模は学術界の信頼を確かに勝ち取った証だ。「For Specific Needs」バッジは品質でなく守備範囲の話。市場調査・コーディング・時事など学術文献の外に問いがあるならConsensusは無力で、科学の中でも全文がペイウォールの向こうにあるときは抄録頼みになる。Meterの小綺麗なパーセンテージは、正当に争われている論争を偽りの明快さに均してしまうこともあるので、最終判決ではなく出発点の地図として扱おう。無料で基本検索は無制限。年払い換算$8.99のProは学生に容易に正当化でき、$65のDeepは文献レビューが本業の人にのみ意味がある。エビデンスベースの専門家にとって、これは汎用アシスタントの代わりではなく、隣に置くべき道具だ。
最適なユーザー
- •文献レビューを始める研究者と学生
- •エビデンスに基づく回答が必要な臨床医と栄養士
- •実際の研究と照合する科学ジャーナリスト
代替を検討すべき場合
- •学術論文を超えた一般的なウェブリサーチが必要(→ Perplexity)
- •自分の文書コレクションに引用付きで問いかけたい(→ NotebookLM)
対応プラットフォーム
利用可能なプラットフォーム:Webアプリ。
主な機能
料金
活用シーン
メリット
デメリット
最新情報
2026年:2025年の3,000万ドルシリーズBを追い風に、Consensusは月間ユーザー250万人・5,000超の大学に到達——Deep Searchは2分の文献レビューエンジンに成熟し、コーパスは2億本を突破。
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